【ニュースから】6月23日 沖縄慰霊の日。

NHKニュース
沖縄戦から69年 きょう「慰霊の日」
6月23日 4時09分

23日、沖縄は、太平洋戦争末期の沖縄戦から69年の「慰霊の日」を迎え、最後の激戦地となった沖縄本島南部の糸満市では、正午前から県主催の戦没者追悼式が開かれます。

昭和20年の沖縄戦では、住民を巻き込んだ激しい地上戦の末、20万人を超える人が犠牲となり、沖縄県民の4人に1人が命を落としました。

6月23日は、沖縄戦で旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる日で、沖縄県は「慰霊の日」と定めています。

最後の激戦地となった糸満市摩文仁の平和祈念公園では、正午前から、遺族をはじめ安倍総理大臣も出席して沖縄県主催の戦没者追悼式が開かれ、仲井真知事が「平和宣言」を読み上げます。

沖縄戦から69年がたち、戦後に生まれた人は県民の8割を超え、戦争の記憶をどのように継承していくかが課題になっています。

一方、沖縄戦の結果、今も残るアメリカ軍基地は、沖縄にとって重い負担のままで、去年8月にはアメリカ軍ヘリコプターの墜落事故が起き、基地と隣り合わせで暮らす危険性を改めて示しました。

また、焦点となってきた普天間基地の移設問題では、去年、仲井真知事が、政府が申請した名護市辺野古沖の埋め立てを承認しましたが、沖縄県内には県外への移設を求める意見が根強くあります。

戦争が残した悲しみや今に続く重い基地負担と向き合う沖縄は、23日は1日、平和を願う祈りに包まれます。




NHKニュース
若者1000人が集団的自衛権反対訴え
6月22日 18時32分

東京・目黒区で開かれた集会には、学生や若手の労働組合員など、主催者の発表でおよそ1000人が参加しました。

集会では、10年前イラクで武装勢力に拘束されたことがあり、今もイラクの人たちへの医療支援活動を行っている高遠菜穂子さんが講演しました。
この中で高遠さんは「集団的自衛権を行使して自衛隊が戦争に参加するようになると、戦場で誤って民間人を殺害してしまうおそれもある。日本に対する海外の見方も大きく変わり、私も含め紛争地域で支援活動をする人たちにも影響が出てくる」と指摘しました。

集会のあと、参加した若者などは東京・渋谷区でデモ行進し、政府に対し集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈変更を閣議決定しないよう訴えました。

参加した大学3年生の女性は「政府だけで議論を進めているのは違和感を感じるので、私も含めて若い人たちも憲法について勉強し、みんなで議論できる環境を作りたい」と話していました。

ニュース映像です→http://youtu.be/l1TH3IOsoOk




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